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レバノン東部、イスラエル病院空爆か 南部停止期限切れ(2006年8月2日 朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0802/005.html AP通信が目撃者の話として伝えたところによると、1日夜に数十機のイスラエル軍ヘリがバールベックのヒズボラ系病院付近に飛来。病院や周辺の家などに空爆した。AFP通信は住民の話として「民間人に多数の死傷者が出ている」と伝えた。 ![]()
レバノン 多くの子供が…イスラエル空爆に怒り広がる(2006年7月31日毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060731-00000001-maip-int 【ベイルート澤田克己、高橋宗男】 ![]()
パレスチナから報告します
著者:アミラ・ハス 出版:筑摩書房 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480837132/qid=1144590188/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-4883193-2134368 著者はイスラエルの日刊紙「ハアレツ」の記者。 本書は「ハアレツ」の記事を集めたものだ。どの記事も、日々の限られたスペースで、事実をもって普通のイスラエル人には自国の政府によるパレスチナ人支配の過酷さを伝えるため、読者の興味を捉え、鮮烈な印象を与えようとよくよく練られており、とても良質のものだ。 たとえば、表題はこんな具合だ。 ユダヤ人には子どもがいないから僕たちを無差別に撃つの 家がないのに家の鍵を持っていたってしかたないじゃないか パレスチナの文化省の真新しいビルが突然イスラエル軍の兵士に武力占領され、ようやく開放された直後のレポート。文化省のパソコン、コピー機、電話、FAX等の全ての電子機器は破壊し尽くし、家具もことごとく引き倒し壊したが、それだけではない。 子どもアート奨励局の部屋の壁に兵士たちは絵の具を塗りたくり、壁にかかった子どもたちの絵を台無しにしていった。文学、映画、子どもと若者の文化、といった各局のどの部屋でも、本、CD、パンフレット、書類が積みあげられて、それが糞尿で汚されていた。 パレスチナとイスラエルの和平合意に基づき、パレスチナ人たちには自治が認められたが、依然、多くの地域がイスラエルの占領下にあり、パレスチナ人の住む地域はイスラエルの占領により分断され、パレスチナ人たちは簡単に往来することができない。兵士が常に検問に立ち、嫌がらせにより何時間も足止めを食らわせる。通勤、通学はおろか、事故で重傷を負って救急車を呼んだとして、どんなに近くから駆けつけて来たとしても何時間後に来るかわからない。そのため、徒歩で病院に行くほかないが、その病院にいくためにさえ足止めを食う始末なのだ。 あるいは、イスラエルの占領地域で、イスラエル人たちはどんどんとパレスチナ人たちを武力で脅して追い出し、その住居をブルドーザーで破壊して更地に変え、自分たちの入植地を拡大している。頻繁にパレスチナ人たちだけに外出禁止令が出される。その時間帯に外出していると、子どもであれ、女性であれ、老人であれ、イスラエル軍の兵士やイスラエル人の入植者に射殺されても文句は言えない。 著者は、イスラエルで著名な日刊紙のパレスチナ特派員となった時に、パレスチナ人の社会を知るためには当たり前のことと、イスラエル人の女性でありながら、パレスチナ人の住むイスラエル占領地域に移住した。イスラエルのメジャーな新聞の記者でありながら、パレスチナ人に混じって暮らすただ一人のユダヤ系イスラエル人ジャーナリストとなった。 彼女は大上段に振りかぶった議論ではなく、普通の人々の暮らしに寄り添った視点で記事を書くことができる。 そして記事はイスラエル人の理不尽さを伝えながらも、あくまで新聞を読む普通のイスラエル人に向けて書かれている。 著者はインタビューに答えて言う。 「私はそれほど”パレスチナ問題”について記事を書いているつもりはありません。まさに”イスラエルの問題”を書いているのです。それが私が”占領”について報道する最大の動機です。もちろん、占領下のパレスチナ人の状況について書きます。しかし私は”パレスチナ問題の専門家”というより、はるかに”イスラエルの占領の専門家”なのです。私は”イスラエル占領の進展”の専門家です。だからまさに”イスラエルの問題”なのです。」 イスラエルの所業を見ればナチスドイツと変わらない。ナチスドイツの迫害を受けたユダヤ人たちの造った国がナチスドイツそのものとなり、パレスチナ人の殲滅を図っているいうのは皮肉な話だ。なぜナチスがドイツで力を得たのか、今のイスラエル人がわが身を振り返ればよくわからはずなのだが......。日本人が今の北朝鮮を見て戦争へ入れ込んで破滅した歴史がよくわけるように。 普通の人の感覚でイスラエルの普通の人の良識に訴える、イスラエルの方が圧倒的に力を持っている以上、それしか問題の解決方法はないと彼女は考えている。彼女はパレスチナ人に混じって暮らし始める時にパレスチナ人たちの良識を信じていたように、イスラエル人たちの良識を信じているのだ。昨今の日本では流行らない考え方だが、世界は変わるし変えられると信じる以外に生きる拠りどころはない。
TBSの旧731部隊特集 安倍長官の写真映す 総務省調査(2006年7月26日 産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000030-san-soci TBSが、21日の「イブニングニュース」で放送した旧日本軍731部隊の特集の冒頭部分に、ニュースの内容とは関係のない安倍晋三官房長官の写真パネルが映っていたことが26日分かった。総務省は放映の経緯などを調査している。 普通の政治家なら傷つかない。 ハナから無関係なのはわかり切っているからだ。 安倍氏だからダメージを蒙るのだ。 NHKに圧力をかけたように民放にも圧力をかけるつもりらしい。 ”検閲大王ここにあり”、まさに民衆の敵である。
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